小島みなみが獣のようなオホ声出しながら執拗な焦らしで剛毛マンコが潮吹き

元は恵比寿★マスカッツで活動していた女。愛称が「陰毛野郎」と呼ばれる剛毛マンコで、週刊プレイボーイに「ひとり熱帯雨林気候」の異名を付けられている。公称カップ数はＦカップ巨乳のスレンダー女優ですが、オッパイ推しの作品よりも淫乱・ハード系の作品や、感度の良さを活かした潮吹きモノに良作多め。本作は執拗な焦らしと寸止めの恍惚キメセクですが、喘ぎっぷりが凄い。

剛毛マンコの奥に獣でも飼っているのか、冒頭シーンではソファーに寝そべったまま、甲高い喘ぎ声を上げつつ、腹の底から唸るような「おおぉぉぉぉぉー」とオホ声が聞ける。騎乗位でヨダレを垂らしたり、バック挿入で剛毛マンコをバコ突きされ、マン汁垂らしながらのオホ声もチンポに来る。山手梨愛のアヘ顔低音オホ声とは違い、ちょっとアニメ声の甲高い声質なので、好みは分かれるかもしれません。

目隠し状態でクリ責めされたり、男優二人とヤリまくる絡みもあるけど、剛毛マンコとオホ声が聞きたければ、冒頭シーンが最大の抜きどころと言える。ビジュアルが良くて、マンコが剛毛で、下品なオホ声を聞かせてくれる女は、小島みなみ以外にいません。特に「逝くーウグーアー」の低音ボイスがヤバすぎる。