

ラブジョイが窒息レベルの顔面騎乗でM男を踏み潰す尻地獄がぐうシコすぎる

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流石は海外産と思わせる圧倒的なケツ肉量。見る者を圧倒する安産型で、ケツ肉を掻き分けなければ、アナルに辿り着けない。特に顔面騎乗の映像を見ると、人種の壁というか、骨格の違いを思い知らされる。恐らくラブジョイの爆尻に対応できる国内女優は「川原かなえ」だけだと思う。


本作の紹介欄を見ると「顔面を完全密閉する超圧迫巨尻顔騎、アナル丸見えの人間椅子主観」とあり、文字どおりに顔面騎乗に特化した内容。ラブジョイの歴代作品で、本作以上に顔騎に特化した作品はない。顔騎好きなら確実に押さえておくべき良作で、窒息レベルのエグい顔騎が多すぎる。



冒頭シーンの短パンのイメージ映像で造精が促され、男の眼前でデカ尻が迫る杭打ちピストン騎乗位時は、まるで別の生き物がチンポを美味しそうに喰らっているようにしか見えん。顔より尻が映る時間の方が圧倒的に長く、少し動くだけで大きく波打つケツ肉揺れと、外人特有の馬鹿デカい喘ぎ声がチンポに効く。


個人的には「尻地獄シリーズ」の中で最高傑作だと感じる。次点で「夕季ちとせ」かな。その他では「美園和花」と「滝ゆいな」も実用的な作品ですが、ラブジョイ以上に脳裏に焼きつくインパクトはないので、やはり本作がシリーズ作品中でも頭一つ抜けている印象が強い。



元々ポルノ業界に興味を持っており、自身でもセクシー女優は天職だと話していますが、尻好きには使える作品が多い。特に「白人美女の巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!!」と「ノーパンパンストを見せつけ勃起を誘うマンチラ先生」を強くオススメしたいですが、本作以上に顔騎のエロさ、クンニの際のマン肉接写が抜ける作品はない。既に引退済みっぽいですが、間違いなく後世にズリ継がれるべきメートル尻です。

