宮城りえがケツ肉とマンコをヒクヒクさせながらオホ声出して大量潮吹きする

ビジュアル◎のスレンダー巨乳。元エスワン女優だけあり、とてもビジュアルの良い女優さんですが、生粋のオッパイ星人である自分には、宮城りえのＥカップ巨乳では乳肉量に物足りなさを感じてしまう。正直これまで抜き対象ではなかったけれど、本作品の痙攣潮吹きは流石に精棒が唸る。

また本作は彼女の肉付き具合が最盛期なので、メートル級に迫る尻の迫力が凄まじく、コンセプトのバカさ加減、感度◎の雑魚マンコから放出される潮吹き量、痙攣時のマンコのヒクヒク具合が実用的すぎ。最近は全身の肉量が減っているので、本作以上に下半身の迫力が凄い作品はない。

トレーニングの一環として、空気椅子を耐えさせるため、部活顧問が勃起チンポで待ち構える鬼畜なトンデモ設定ですが、スパッツ越しに股間部を刺激した際のマン汁のシミ具合や盛大なお漏らし映像からも、感度の良さが分かるし、マンコの真下で人差し指を立て、耐えきれない女のマンコにブチ込む演出もシコい。

捨てチャプのない作品ですが、更衣室で騎乗位ピストンする絡みは、例え生粋のオッパイ星人であっても精棒が唸るし、尻好きならオイルでテカる健康的な身体だけで精棒が太るはず。

スクワット＋空気椅子のトレーニングを強要された時の腰のピクつき具合とマン汁糸、精棒にバコ突きされて揺れるケツ肉、性器の接合部がハッキリと分かるカメラワークなど、これだけ尻好きのチンポに寄り添った抜き映像も珍しい。剛毛マンコの潮吹き具合も良好です。

最大の抜きどころは、空気椅子で全身に負荷を掛けながら全身汗だくになり、部活顧問のチンポにバコ突きで中出しされる映像。ガニ股姿勢の手マンで大量潮吹きした後に本番行為で痙攣中出し。

杭打ち時の尻肉揺れ、腹の底から唸るような低音オホ声、コーチの厳しい指導に食らいつく宮城りえの演技、精棒に突かれてビクつく全身とカメラワークの全てが至高のズリネタです。

中学、高校は女子高に通っており、三上悠亜に憧れをもっていたそうです。小学生の頃から胸が大きく成長し始め、初体験はバイト先の常連に自らアプローチして交際に至ったらしく、見た目に反して積極性ありすぎ。痩せても魅力的だが、ぜひとも2024年頃の肉量に戻して欲しい。