

コスプレロリータ痴女の七瀬ゆいがグラマラス肉弾ボディでマラ喰いしまくる

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2010年前後に活動していた巨乳女優。彼女を初めて「BOING.93 Gcup 羽田未来 012」で知った時はビジュアルの良さに衝撃を受けたことを未だに覚えている。みなみ羽琉や田野憂など、昨今の超乳インフレブームを目の当たりにすると、乳肉量に物足りなさを感じるし、恋渕ももなやセトカンに慣れ親しんだ精棒からすれば、ビジュアルが抜けているようには見えないかもしれない。

ただ当時(2000年代〜2010年代)のエロ業界を考えると、七瀬ゆいレベルにビジュアルの良い巨乳女優は少なく、佐山愛と同じくらい希少な逸材でした。またデビュー時はスレンダー巨乳の部類だったのに、徐々に恵体化したので、特に「オレのカミさんとヤラないか?10 七瀬ゆい」では、全身の肉付き具合と色気が極まっている。顔マンコ・乳マンコ・膣マンコのいずれも至高の女と言える。

2012年頃になると、腹回りのダブつき具合も目立つようになり、完全マニア向けボディへ変貌。汗だく恵体の局部から漏れ出るフェロモン量が凄まじく、特に「濃厚汗だく豊満グラマラス」の七瀬は、恵体好きの精棒にブッ刺さる肉付きなので、往年のファンに取っては有り難い作品。



2016年にリリースされた本作は、七瀬ゆい名義の後期作品ですが、恵体好きには肉付き具合が最盛期と言える。まぐろ物産系の作品に相応しいカラダで、ドム脚やデカ尻、局部のドアップ映像が多く、恵体の下半身が好きな人には抜き映像しかない。風俗で会ったら確実にチンポ沼る。


レビュー欄では太り過ぎの声があるけど、大人気漫画のエロコスチューム姿で魅せるドム脚と腿コキは唯一無二感の強いズリネタ。このドム脚+デカ尻映像は後世にズリ継がれるべきカラダです。


2018年にAV業界を引退し、更に2019年にソープランドも卒業するも、2021年にしれっと若槻はるな名義で復活。乳肉量は減っているものの、お顔の美しさは相変わらずで、年齢の割にキツめのプレイ多め。特に「デカ乳マゾムチ妻に変態インストール 覚醒ダッチワイフ」は、顔中を精子まみれにされながら、男尊女卑全開でチンポの餌扱いされている。最近のAVで珍しいですが、ぜひズリ継がれて欲しい女の一人です。

