

西田麻衣の「弾けるMai Body」は人生で一番抜きまくった最高のズリネタです

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間違いなく人生で一番ズリネタにした女。最大の魅力はオッパイですが、ズリ倒した回数が尋常ではないので、もはや顔見るだけで精棒にスイッチが入る数少ないズリネタと言える。やなパイ、篠崎愛はライバルが多いけど、西田麻衣で吐精した精子量で言えば、恐らく国内でもトップ10には入ると思っている。もう10年以上使っている最推しのズリネタ女ですが、そんな西田麻衣の一番使えると思うイメビが本作品です。

学生時代からFカップあり、アダ名が「F」と名付けられるように巨乳の部類でしたが、デビュー時は田舎から上京してきた芋臭い女の印象でしかなかった。そんな女が芸能界の荒波に揉まれる中で、顔もカラダも徐々に洗練されていくのを目の当たりにし、徐々に精棒に響くようになる。


そんな西田の大きな転機となった作品は「とろけるプリン」だと感じる。既に有名雑誌の表紙を飾っていた彼女は、人気巨乳グラドルの地位を確立していたものの、この「とろけるプリン」以降は明らかに全身の肉量が増して、特に乳肉量の増え方が異常だった。可愛い巨乳グラドルから、重量級の爆乳恵体グラドルへ変貌し始め、個人的にもズリ倒す回数が異常に増え始めた。

最初から最後まで、ズリネタだらけのイメビですが、第一の関門が冒頭シーンの白ビキニ。映像越しにも乳肉の詰まり具合が分かるオッパイを「これでもか!」と思うくらい寄せて揺らして見せびらかしてくる。こんな映像見せられて、精棒を弄らず平常心を保てる聖人君子は、この世に存在しない。自分のXのフォロワーには、長年西田の乳を愛するフォロワーが何人もいるけど、皆このシーンで何リットルも搾精されているし、もう10年が経つのに未だに抜けてしまう。



ネットでは「西田麻衣のおっぱいがヘチマのようにでろーんとしてきた件」とか散々言われていますが、逆にソレがエロいし、これだけ顔のイイ女のヘチマみたいな乳とか最高すぎる。



流石にやなパイの全盛期には及ばないものの、正面から見ても横から見ても下から見ても、とにかくデカい。深っっっっい谷間が最高すぎる。乳がデカいだけの巨乳グラドルは沢山いますが、これだけビジュアルが良くて乳のデカい女は中々巡り会えない。グラドルという職業を選んでくれたことも感謝しかないです。

中盤にある暗所のベットシーンは第二の関門。デビュー初期は若さを全面に押し出した妹系の作品が多かったものの、本作時点では随分と色気が増している。衣服では抑えきれないボリューム◎のオッパイと、むせ返るようなフェロモンを漂わせながら、キンタマがフル稼働するようなシコシコ映像。顔マンコの映像が多く、リップで艶った唇と極太精棒でも挟めそうな深すぎる谷間の組み合わせが精棒に悪すぎる。


そして個人的な最大の抜きどころが、お風呂場で爆乳を揺らしまくる映像。文字通り、水着に収まり切ってないデカ乳を震わせながら、肉厚恵体の洗体を見せてくれる。主観で彼氏に洗ってもらう映像と、自身で洗う絡みがあり、ヌルテカなオッパイのドアップ映像から「どう?綺麗になったやろ?♡」の関西弁+顔面ドアップで必ず吐精。この映像を作った監督はガチで神だと思っている。


ズリ倒した回数が異常なので、もはやオッパイ以外でも、フッとした瞬間に魅せる表情だけでチン先が疼く。何百回と見たはずの映像なのに、見るたびに新しい発見があったりもする。夢中で精棒をシゴき続けて、気づかなかっただけだと思いますが、何回見ても魅力ありすぎ。


ピンク色の水着姿でストレッチする姿は第四の関門。可愛い顔面と着衣爆乳だけでヤバいのに、笑顔で「じゃあ、オッパイのストレッチ♡」と、着衣からオッパイがボロンと出てくる映像で何度も吐精。魚眼レンズを思わせる下乳のローアングルのドアップ映像も素晴らしく、本当にザーメンスイーパー性能が高すぎる。

個人的に本作を超えるイメビが今後出てくることはない!と思わされるぐらいの超傑作。擬似パイズリや爆乳近距離接写が満載ですが、本作を最初から最後まで見るためには、最低でも精棒が三本は必要。滝沢、篠崎、岸、星名と、ズリ倒したグラドルは沢山いますが、生涯オナランキングで西田はぶっちぎりの一位。今後彼女を超えるズリネタには一生出会えないと思いますが、これからも色んな竿にズリ継がれて欲しい。

