

西川りおんの水着からハミ出そうなHカップ爆乳の深い谷間がぐうシコすぎる

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作品の内容紹介

2013年デビュー組のHカップ巨乳女優。神楽ももか、みなみ羽琉、田野憂など、昨今の超乳インフレブームを目の当たりにすると、乳肉量が物足りないと感じるだろうし、田野やセトカンに慣れ親しんだ精棒からすれば、ちょっと地味顔な西川りおんでは、チン先が疼かないかもしれません。

ただ当時(2000年代〜2010年代)のエロ業界を考えると、巨乳と言えばGAS系女優が幅を利かせており、乳肉量を追求したGAS系女優はビジュ面で残念な方々が多かった。その時代には「蜜井とわ」や「松坂みるく」もいましたが、ビジュの良い巨乳女優は圧倒的に少なく、西川りおんは希少な存在だったと感じます。

当時は「平成生まれのHカップ」で佐山愛がデビュー以降、ビジュアルの良い巨乳女優が徐々に増え始めた印象ですが、立川理恵や中村知恵、井上瞳など、未だにズリ継がれる巨乳女優もデビューしており、西川りおんの「101cmロケット型H 西川りおん」も衝撃だったと精棒が覚えている。

デビュー作で西川を知って以降、手当たり次第に西川作品を見漁った時に出会ったのが本作品。出演者欄に名前が登録されていませんが、冒頭シーンの三人組の絡みで西川が出演している。ただ西川の乳が良すぎるので、隣の女達が完全に西川乳の引き立て役になっているのが残酷ですね。


西川の隣にいる二人(特に原千草)も、普通にいたら確実に一軍女子の部類だとは思いますが「巨乳は貧乳を兼ねる」とはよく言ったもので、西川の深っっっっっい谷間の水着姿しか目に入らず。完全に空気と化しており、隣にいた女二人の乳のおかげで、西川の乳が余計に魅力的に見えてくる。


野外での水着披露の後、男優の本番行為はありますが、野外シーンほど精棒に響く映像はなし。ただ当時の強烈な印象が残っており、未だに定期的に欲しくなる。あと作中ではFカップと逆サバするも、明らかにFの乳肉量ではないのが逆にエロい。カメラも西川の乳を頻繁にドアップで見せてくれるので造精が捗る。


正規版の作品で言えば「東京BUNNY NIGHT4 西川りおん」にある爆乳バニーコスプレと、着衣爆乳が凄かった「思わず●RECしたくなる着衣爆乳おっぱい7 りおんさん(25)」は、かなり使ってましたが、後に無修正作品へも出演。カリコムの「THE未公開 敏感マゾ乳のすごいパイズリ2」では無修正パイズリがあり、一本道で配信されているスカイエンジェルも、それなりに実用的な作品でした。

以前は大津にあるアムアージュで「東山らら」の源氏名で出勤されていたようですが、流石にもういないと思います。対戦経験のある方が羨ましいです。出演本数は200を超えているので、それなりに人気はあったと思いますが、ぜひとも後世にズリ継がれて欲しい巨乳女優の一人です。

