

柴咲ゆうりが爆尻とドム脚で顔面騎乗窒息責めする時のセルライトがエロすぎ

女優の詳細情報
作品の基本情報
作品の内容紹介

2006年デビュー組のドム脚+デカ尻が魅力的な恵体女優。デビュー時はスレンダー体型の女だったのに、気づけば急速に恵体化し、川原かなえに匹敵するドム脚と巨尻になっている。既に引退済みですが、一度抜くと定期的に欲しくなる魅力があり、とにかく中毒性が高すぎるカラダと言える。

本作では女教師役でダメ生徒を肉体的に指導したり、女上司役で仕事のできない無能な部下チンポを弄り倒してくれる。部下チンポを腿コキ+手コキで射精させる絡みが最大の抜きどころで、逆セクハラの顔面騎乗で分かるケツ肉のセルライト映像だけで確実にチンポが太る。

肉厚マン肉の顔面圧迫で窒息させた後、ドム脚の肉厚腿コキ。ドム脚の肉量、テカり具合のいずれもが秀逸でカメラワークも良いし、ガチムチ太腿+デカ尻に埋もれる10分の映像とドム脚腿コキで二発目を持っていかれそうになる。これだけチンポの餌となるドム脚の恵体には中々出会えない。



最後の絡みは数年前に捨てられた女で設定で、女主導の調教プレイは好みが分かれそう。

作品タイトルどおりにドム脚+デカ尻を「これでもか!」と思うくらい見せてくれる。圧倒的なケツ肉量でチンポを貪る暴力的な絡みに加えて、小男を抱っこしながら「ほらっ、チ○ポ汁出しなさい!」と、キツめの口調で手コキする絡みもマニア受けしそう。柴咲ゆうりの顔立ちに拒否反応がなければ、確実に使えるズリネタなので、ぜひ後世の肉竿にズリ継がれて欲しい作品と言える。

