

柴咲ゆうりが剛毛マンコと巨尻を揺らして腰をグラインドさせながら搾精する

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作品の内容紹介


2006年に藤森ねね名義でデビューした頃はスレンダー体型だったのに、柴崎ゆうりに改名以降は下半身の肉付き具合が一気に増量。腹肉+ドム脚+巨尻の三要素を兼ね備えた立派な恵体に変貌している。乳はDカップと控えめですが、この肉量でありながらビジュアルも良く、下着からハミ出る剛毛マンコもたまらん。特にまぐろ物産と相性が良く、川原かなえ級のドム脚&デカい尻を堪能できる抜き作品が多めの印象。



恵体好きは藤森名義の作品を見る必要はなく、柴崎名義の作品を全力で推奨したい。本作品は柴崎ゆうりの魅力を最大限に引き出している作品ですが、本作以外であれば、フィッチから配信されている「エロい女上司の巨尻誘惑」と、まぐろ物産の「ムチムチすぎるエロい孫 ひとつ屋根の下の肉尻痴女」が使える。


更にまぐろ物産と同レベルで、彼女の魅力を引き出しているのが「JAMS」ですが、同メーカーから配信されている「下半身インパクト 隠れ爆尻・超太腿痴女」と「超太腿痴女優 爆尻セレブ」も、恵体好きなら確実にブッ刺さる。川原かなえと同様に一度ハマると沼る中毒性の高い恵体。


これまでズリネタにした恵体の中でも、間違いなくトップ10には入る逸材ですが、本作品は序盤にある水道業者を誘惑する絡みが良かった。肉厚なドム脚を広げて、水道業者の腕を挟み込む演出で精棒にスイッチが入り、腰をグラインドさせながら腿コキは吐精不可避。このシーンの剛毛マンコとケツ肉揺れで何発吐精したか分からんし、ケツ肉が凄いのは勿論、卑猥な腰使いもたまらん。

下着から溢れる剛毛マンコや、ドム脚に埋没した精棒をはっきり確認できるアングルが多く、ただでさえデカい柴崎ゆうりの巨尻が通常以上にデカく感じる。ケツ肉に力を入れた時のセルライトも卑猥で、腰をグラインドさせながら、精棒全体を刺激する時の剛毛マンコのモザイク処理も◎。

何よりヤバいのが最後のケツ振りダンス。卑猥なデカ尻を「これでもか!」と思うくらい見せつけつつ、パンツからハミ出る剛毛マンコのマン肉も見せびらかしてくれる。これは作品タイトル通りにチンポを狂わせる程の魅力があるし、男優との絡みがなくとも、一部のフェチにブッ刺さるTHE・まぐろ物産と言える映像ですね。サンプルでも一端を確認できますが、ぜひ後世にズリ継がれて欲しいと思わされる。

