橘優花がタイ古式セラピー整体院のパイ揉みセラピーで無理やり中出しされる

2013年デビュー組の巨乳女優である橘優花。彼女も「西川りおん」と同じく、地味顔でマイナー女優の部類ですが、当時は貴重な存在だった。後に日向あいりに改名されていますが、橘名義の方が実用的な巨乳作品が多く、本作品を含めて、まあまあの量を吐精している思い出の女優だと思う。

それなりに有名シリーズ作品にも出演し、橘名義で言えば「妊娠受諾撮影で他人棒汗だくガン掘りFuckに溺れる人妻ゆうかのナマ映像」や「客室まで案内してくれた新人メガネ巨乳コンシェルジュは、「人のお世話をすることが大好き、人を喜ばせたい」と言いながら、笑顔でボインを揺らす。 ドMコンシェルジュ・橘優花」を見れば、橘のカラダのエロさを実感できる。

本作品は空港近くにあるタイ古式セラピー整体院で、悪徳ハレンチ男にハメられる流れ。作品が始まっても橘優花のオッパイが中々見られず、隠しカメラから見える着衣越しの巨乳の谷間を見ているだけで、ムクムクと股間が膨らんでくる。約30分が経過すると生乳を見ることができ、悪徳行為もどんどんエスカレート。

最初は丁寧に背後から生乳を揉みしだき、マン毛の溢れるマンコをパンツ越しに刺激するも、全身をオイルで塗るつかせた橘優花のカラダに我慢できなくなったのか、徐々にハード目な絡みが始まり、手マンでイカせたら、急にオッパイにしゃぶりついて本番行為に至る。

無理やりチンポ入れようとする時に分かる橘の剛毛っぷりや、無理やり馬乗りパイズリを強要して動物みたく腰を激しく動かし、意外にも飛び◎のパイズリ挟射があったり、そもそもオイルでテカる橘の乳揺れも実用的だったりと、妙に素人の同人作品っぽく感じられて抜けますね。

既に引退されていますが、以前は銀座の高級店である「輝き」に「チハル」の源氏名で在籍されていたようです。田野やセトカンに慣れ親しんだ精棒からすれば、ちょっと物足りない女かもしれない。ぜひともズリ継がれて欲しい巨乳女優の一人ですが、個人的には「男性社員専用肉便器オフィスレディ ～性欲処理課に配属された新人巨乳～ 橘優花」もオススメの作品です。