武田怜香が爆乳と腹肉揺らして媚薬ガンギマリの激ピストンリレーで輪姦受精

2023年デビュー組の爆乳女優。デビュー作の「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」では元CA風の設定になっていますが、自分のフォロワーで五反田時代に遊んだ人がいたので本当か怪しい。ただカラダも中身もエロかったらしいので特に問題はない。

デビュー時は熟女っぽい見た目で乳のデカい女程度の認識しかなかったけど、裸体を見て一気に好きになった。最大の魅力は精棒を完全埋没させるオッパイですが、腹回りのダブついた肉付きとメートル巨尻も秀逸で、中村知恵や清塚那奈のような恵体好きの自分にはドストライクすぎる。

それなりの作品数をリリースしており、評価の高い作品も幾つかありますが、特に武田怜香の魅力が表現されているのは本作品だと感じる。暴れ回る爆乳と良質なパイズリ挟射、ダブついた腹肉の揺れ、正常位や騎乗位で分かる腹肉のダブつき具合と三段腹、大量潮吹きなど使える映像多め。

武田怜香のパイズリ挟射が目当てであれば「パイズリ専用！俺だけの爆乳ペット 都合の良いIカップむっちりOL調教編」や「Icup超乳で迫りくる圧迫淫語パイズラー」に軍配が上がるも、本作は教え子達にパイズリを強要され、オッパイが精子まみれになる無理やり感が抜ける。同級生の女では絶対に味わえない、熟した女の裸体に下衆な性欲をぶつける快感は何者にも代え難い。

最大の抜きどころは、中盤にある媚薬を飲まされての卑猥行為。オイルでテカった裸体だけでも精棒に響きますが、ダブついた腹肉を三段腹状態にして、執拗な乳首責め・クリ責めでイキ顔晒して大量潮吹きする映像がヤバかった。ダブついた腹肉は他作品でも見れるけど、これだけ武田が潮吹きする映像はないと思う。

最後の絡みでもチン先の疼く潮吹きがあり、下に敷かれたシートはベチャベチャ状態。ちなみに武田怜香のダブついた腹肉が、最もエロく輝いて見える体位は騎乗位だと感じる。

アヘイキ顔で乳ブン回しながら、躍動する腹肉をローアングルから魅せる映像は一度ハマると癖になり、同じようなシーンを探してしまう。昔は腹肉に興味無かったので、人の性癖も分からない。

本記事を投稿時点では、吉原高級ソープの「翡翠の夢」で「さら」の源氏名で在籍しています。お腹周りの肉付きは人を選びそうですが、ビジュアル・乳・尻はAV業界でも屈指のレベルです。これからも色んな精棒にズリ継がれて欲しい一人であり、金払えばヤレる女です(かなり高いけど)