

由來ちとせが男性用公衆便器に右足あげて立ちションする露出プレイが抜ける

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デビュー時からずーーっと追っている人。七草名義の時代は物言わぬパイズリ玩具として、淡々と挟射させたり、雄の性欲を受け止める作品が多かったけど、改名する度に痴女度が増している。また由來時代の「まぐろ作品」は肉量が極まっており、まさに極上の高級ジャンクフードと言える。

ドスケベウェディングドレスで弟とセックス!からの浮気 → 喪服ローションプレイ未亡人寝取りなど、ちとせの肉量も内容も盛り沢山ですが、良質な乳揺れと腹肉揺れが多め。特に野外を裸で歩いた後、屋内でオッパイと腹肉揺らしながらの顔騎クンニが凄い。再生時間は00:56:18付近です。

映像越しにも乳肉の詰まり具合がよーく分かる。

他の方もレビューで大絶賛していますが、公衆便所で右足あげて立ちションする映像は、かなりマニア向けですが相当にエロい。オシッコの勢いが滝のように良好で「ジョバジョバジョバ」と音を立てて抜ける。再生時間は01:25:00以降になりますが、犬みたいなオシッコのやり方で卑猥です。


公衆便所でのドム脚腿コキ、シャワールームでの座った男にマンコをゴシゴシと擦り付ける卑猥映像もズリネタ度が高く、再生時間は01:43:30以降ですが、ドム脚+マンコの強制クンニは使える。


その水着はどこで売ってるの?と聞きたくなる変態ゴールド水着の濃厚フェラ。ちとせの口とチンポの間にできるヨダレブリッジがエロい。再生時間は02:18:45付近にあります。




デビュー時から爆乳だった七草ちとせ。プロっぽくない七草時代、カラダが最盛期だったのが由來時代、痴女度が極まっているのが夕季時代のイメージですが、柔らかそうな肢体を余すところなく捉えた傑作だと言える。ちなみに由來時代の「教え子チ●ポに酔いしれる元女教師の肉妻宴会 肉感お茶の間劇場」では、酒に酔ったメス本能全開のパイズリが凄いので、こちらもオススメです。

