柚乃りかの「肉感接写」がチンポに寄り添いすぎたシコシコイメビでエロすぎ

メイド喫茶や地下アイドルの経験を経て、2021年にグラビアデビューした人。とにかくデビュー作から攻めた衣装の際どい股間映像が多く、柚乃名義の「えちえち心理カウンセラーのケツがデカすぎて税金とられそうな件 柚乃りか」も、男からチ◯ポ汁を搾取しようとする気概が伝わる。ローアングルからの局部ドアップ映像や擬似プレイが豊富なので、恐らく彼女の歴代作品で一番シコい。

未梨一花や藤乃あおいが活躍し始めた2020年以降に、際どい局部ドアップや、あからさまな擬似行為の多い下品イメビが流行し始めた印象がとても強く、その最たるイメビが「肉感接写」と「ボクの彼女のバグった距離感」のシリーズ作品。いずれのシリーズ作品もズリネタ特性が高い。

またサンプル動画を見れば分かりますが、特に肉感接写は「これでもか！」と思うくらい女の際どい局部ドアップとマン肉接写が多く、胸焼けするまで股間部やケツ穴を拝めるズリネタで、これだけチンポに寄り添ったイメビも珍しい。制作側からも「グラドルのイメビは、チンポを気持ち良く射精させるために存在しているエロ動画です！」と言っているような強いメッセージ性を感じる。

昨今の過激化するイメビを象徴している肉感接写ですが、同シリーズの中でも一、二を争う過激度で、至高のズリネタです。同シリーズの「肉感接写 日下部ほたる」も同じくらいシコいです。