神宮寺ナオが腹の底から唸るようなオホ声を出して杭打ちピストンで搾精する

神宮寺ナオの「先生のフェラ、彼女のよりヤバいの教えてアゲル-彼女がいる生徒に追撃連射フェラチオ女教師-」に出会って以降、彼女の作品は大概見漁りましたが、特に印象に残っているのが本作品。作品の平均評価は高めなものの、レビュー欄を見ると、とても辛辣な意見が多い。

確かに言わんとしていることは分かる。神宮寺本人に問題はない。制作側がデカ尻を掲げている割にカメラワークが甘い点が目立つし、特に前半シーンは低調な映像が多く、イマイチ抜けない。

AV業界でも屈指のビジュアルとデカ尻なのに、もはや神宮寺ナオへの冒涜にも思えてくる。

ただ最後のシーンで、部下の男性社員とヤリまくる絡みだけは、未だ脳裏に焼き付いている。神宮寺はビジュ◎の顔とフェラテクだけでも十分ですが、この作品のケツ肉の躍動がヤバかった。

とにかく仰向けの若手社員に自慢のケツ肉を見せつけ、杭打ちピストン騎乗位で尻肉をブルンブルンと躍動させる映像が凄すぎた。最初は甲高い声で「アンアン♡」と抑えめだったのに、高速ピストンでチンポを咥え込み始めると、腹の底からガチで感じたような「おぉぉぉーん♡おおぉぉぉぉーん」とメスのオホ声。

作品の再生時間が、二時間を超えた付近から聞ける。完全にメス顔のオホ声を出しながら、熟練の腰使いで杭打ちピストンを続け、ケツ肉を波打たせてチンポを咥え込んで吐精。本作品以降、女が精棒に突かれ、腹の底から唸るようなオホ声の聞ける作品を見漁るようになってしまう。おそらく山手梨愛のオホ声に魅力を感じ始めたのも、本作品に出会って以降だったと思う。