PZマニアのズリネタ備忘録

元グラドルのKAORI(森嶋かおり)が、立ちバックや立ちオナニー三昧。脚線美を堪能できる下からのカメラアングルが特徴的で、下半身をガックガクさせて絶頂したり、腹肉の揺れがエロすぎ。再生時間の00:40:00付近にある潮吹き時の表情や、デカ美尻肉のヒクヒク筋は射精不可避。

カメラアングルに強い拘りを感じる田中ねねの迫力興奮蜜写。再生時間の00:32:50付近から、オフィスで騎乗位が始まり、デカ尻のセルライトっぷりがエゲツない。オッパイに目の行きがちな女優ですが、2023年頃から恵体化して、着衣姿でも半裸姿でも、上半身も下半身も肉量がバグってる。

日本人離れした爆尻の肉感とドム腿にフォーカスした潔い映像。ワガママな下半身は決して引き締まっている訳ではなく、爆尻のセルライトをドアップで魅せる冒頭映像は何度見返しても抜ける。

椎葉みくる → 有岡みうに改名して一年目の作品なので、全身の肉付きっぷり(特にオッパイのハリと乳肉の詰まり具合)が最高潮の時代です。野外を闊歩するだけで造精が促され、オスの耳を舐める時の表情や痴女っぷりが抜群だし、相変わらずチンポを煽るカメラ目線がエロすぎる。

レビュー欄を覗くと、パケ写のシーンが収録されていないことに低評価されている方がおり、また画面が暗く、どんよりしている感が強い。デートシーンが長く、引きの映像が多いので抜きどころも少ない。ただ冒頭シーンにあるホテルでの男潮吹きだけは一見の価値あり。

イメージビデオ好きの間で長らく語り継がれる伝説のイメビ。歴代グラドルの中でも、特にニコニコ動画で大量の下衆コメを浴び続けてきたと思われる人ですが、カラダのコンディションが最盛期で、まず上記キャプにある青空の下、スローモーションでデカ乳を揺らす映像に目を奪われる。

コスプレイベントや撮影会で被写体としての活動を本格的に始め、2019年以降は舞台女優として活動中。これだけ顔が綺麗でショートカットな似合う美女が、フェロモン漂う卑猥なマン肉を見せびらかし、チンポ煽り散らかしてくれる好感しかないし、いずれのイメビも本気度が伝わってくる。

包茎チンポ株式会社に勤める人事担当の星川麻紀が「包茎は悪い事じゃない、包茎を好きな女の子もいるんだよ♡」と、常に包茎チンポに寄り添った立場から悩みを聞きつつ、気持ち良く射精させてくれる。若干責め方は単調であるものの、常に包茎チンポに寄り添って献身的に奉仕し、包茎チンポ好き好きオーラ全開なのは好感が持てる。でも「コレ(包茎)が好きな子はいっぱいいますからね♡」は流石に嘘だと思う。

作品タイトル通りの剛毛特化で、卑猥な密林地帯にフォーカスしたカメラアングルが激エロ。競泳水着、変態水着、体操服と色んなコスチューム姿で必ず剛毛マンコのドアップ映像があり、とにかく剛毛マンコでシコらせようとする製作側の意図がよーーーく伝わってきます。特に冒頭シーンの赤水着と、中盤にある青色の超ハイレグ水着からハミ出る剛毛っぷりが秀逸です。

急に自宅に押しかけて、高級ランジェリーを売りつけようとする押しの強い販売員の演技が上手すぎる。全く違和感を感じさせない口調で淡々と会話しつつ、自然な流れで自身の卑猥な下着姿を見せ、ハンパない色気でチンポの理性も崩壊。ガーターベルトと食い込むケツがかなりエロい。

幾つかのイメビをリリースした2015年以降、長らくグラドルとしての活動がなかったものの、2020年に本作をキッカケに再復帰。以前までのソフト目な内容とは一線を画し、チンポ汁を絞り取ろうとする気概を感じる内容になっている。監督がチュンペイさんなので、そこらの下手なエロ動画より余裕でシコれます。

ド迫力エロ爆乳秘書が、男性社員を誘惑しまくってザーメン絞り取りまくり。若月みいなのドスケベな身体を通常以上にエロく魅せる衣装、抜群のカメラワークと扇情的なポーズが満載で、着衣越しにオッパイの深っっっい谷間を見せつけてチンポ煽るのエロすぎる(再生時間の00:39:00付近)

元グラドルのデカ乳輪女優。グラドル時代に比べると、お顔は随分カスタマイズされた印象を受けるも、万人ウケしそうなビジュアルと、卑猥にブラ下がるＪカップ爆乳は唯一無二感があります。最大の魅力は公称サイズ通りのオッパイで、乳輪もかなりデカい。演技は下手ですが、素材は間違いなく一級品です。ちなみにユーチューブで「ミスiD2016 №104 山下優奈」と検索すれば、グラドル時代の映像が出てきますが、オッパイは天然モノで元からグラドル時代からデカい。

本作屈指の抜きどころであるゴールドビキニの接写シーン。全身にオイルを塗ってテカらせ、自慢のデカ尻を振りまくっており、尻だけで抜けてしまう破壊力がヤバい。またハイレグ水着の股間から覗き見えるマン毛の剃り跡も健在で、撮影角度や尺も素晴らしい。近距離で見られる東雲マン肉は中毒性が高すぎる。

最初から最後まで抜きに特化しており、東雲うみの歴代イメビの中でもトップレベルに実用性が高い。二刀流のオッパイとデカ尻接写が多いのは勿論、彼女の代名詞である「マン毛の剃り跡」が多く収録され、また卑猥股間部のマン筋や股間から垂れ落ちる水滴ポタポタ映像などヤバすぎる。

オイルエステで、ひたすら山手をイカせるコンセプト。冒頭の絡みから「イクイク♡アアッ♡」とエビ反り＋痙攣で、イキ終わったら犬みたいな息継ぎがエロすぎ。作品タイトル通り、いずれの体位でもエビ反り具合が素晴らしく、特に正常位時にオホ声出しながらイクのが良かった。

2018年に明望萌衣でデビューし、後に宝生めいに改名した後、2024年に引退された爆乳恵体。エスワン女優のような派手さはないものの、メートル級のＨカップ爆乳、スカートに収まりきらないデカ尻、肛門周りまでビッシリ生え散らかした熱帯雨林の剛毛マン毛が魅力的すぎる。

真性包茎や嵌頓包茎の人には、ガチでブッ刺さると思われる作品コンセプト。包皮が被ったままの陰茎を観察され、指で包皮の亀頭の間に指や舌を挿入して我慢汁を弄んだり、興味深く包茎を観察する時の女優さんのリアクションが、いちいちチンポに効く。ビジュの良い女優さんが多めです。